特別養護老人ホーム(特養)と有料老人ホームの費用・サービスを徹底比較。月額費用の差は約16万円。それぞれのメリット・デメリットと選び方を解説します。
特別養護老人ホーム(特養)
有料老人ホーム
月額差額:160,000円(年間1,920,000円)
月額平均費用
90,000円/月
メリット
デメリット
月額平均費用
250,000円/月
メリット
デメリット
| 項目 | 特別養護老人ホーム(特養) | 有料老人ホーム |
|---|---|---|
| 月額費用 | 90,000円/月 | 250,000円/月 |
| 年間費用 | 1,080,000円 | 3,000,000円 |
| 兄弟2人で分担 | 45,000円/人 | 125,000円/人 |
| 兄弟3人で分担 | 30,000円/人 | 83,333円/人 |
| 兄弟4人で分担 | 22,500円/人 | 62,500円/人 |
特養は公的施設で費用が安く、有料老人ホームは民間施設でサービスの質や選択肢が豊富です。費用面では月額で約16万円の差があり、年間では約192万円の負担差になります。兄弟で費用を分担する場合、この差額は大きな検討材料になります。特養は要介護3以上が条件ですが、有料老人ホームは自立の方でも入居可能。ただし、特養の待機期間は地域によって1〜3年と長く、その間の在宅介護費用も考慮が必要です。
兄弟の人数・収入・介護費用を入力するだけで、法的根拠に基づいた負担割合を算出します。
無料でシミュレーションする特養の月額費用は約8〜15万円(平均9万円)、有料老人ホームは月額15〜50万円(平均25万円)です。月額で約16万円、年間で約192万円の差があります。
待機期間中は在宅介護サービスの利用や、老健(介護老人保健施設)への一時入所が一般的です。有料老人ホームに一時入居し、特養の順番が来たら移る方法もあります。
費用負担を抑えたい場合は特養が有利です。兄弟3人で分担する場合、特養なら1人月3万円、有料老人ホームなら1人月約8.3万円となります。ただし、親の要介護度や待機状況も考慮して判断しましょう。