介護費用シミュレーター

要介護5の介護費用と兄弟負担割合

寝たきりの状態で、生活全般にわたり全面的な介助が必要。食事・排泄・入浴すべてに介護を要し、意思の伝達も困難な場合が多い、最も重い介護度です。

支給限度額(月額)

362,170

自己負担額(1割)

36,217円/月

典型的な月額費用

270,000

自己負担割合別の費用一覧

項目1割負担2割負担3割負担
介護サービス費(月額)36,21772,434108,651
年間の介護サービス費434,604869,2081,303,812
5年間の累計(平均介護期間)2,173,0204,346,0406,519,060

※支給限度額いっぱいまで利用した場合の目安です。実際の費用はサービス内容や地域により異なります。

要介護5でよく利用されるサービス

訪問介護(1日2〜3回)
訪問看護(週2〜3回)
定期巡回・随時対応型訪問介護看護
夜間対応型訪問介護
福祉用具貸与(特殊寝台・エアマット・体位変換器・移動用リフトなど)
居宅療養管理指導(月2回)
ショートステイ(月7〜10回)

要介護5の負担割合をシミュレーション

兄弟の人数・収入・介護費用を入力するだけで、法的根拠に基づいた負担割合を算出します。

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要介護5の場合の兄弟分担シミュレーション

保険外費用を含む典型的な月額270,000円を兄弟で分担する場合の例です。

兄弟2人の場合

均等割り

1人あたり 135,000円/月

収入比で分担した場合(例)

長子180,000円/月

次子90,000円/月

兄弟2人の詳細を見る

兄弟3人の場合

均等割り

1人あたり 90,000円/月

収入比で分担した場合(例)

長子135,000円/月

次子90,000円/月

三子45,000円/月

兄弟3人の詳細を見る

兄弟4人の場合

均等割り

1人あたり 67,500円/月

収入比で分担した場合(例)

長子108,000円/月

次子81,000円/月

三子54,000円/月

四子27,000円/月

兄弟4人の詳細を見る

施設入所と在宅介護の費用比較

在宅介護の場合

270,000円/月

  • ・介護サービス費(自己負担分)
  • ・食費・日用品費
  • ・福祉用具レンタル代
  • ・家族の介護負担あり

施設入所の場合

260,000円/月

  • ・介護サービス費(自己負担分)
  • ・食費・居住費
  • ・施設管理費・日用品費
  • ・家族の介護負担なし

要介護5の場合、在宅介護で月額約270,000円、施設入所で月額約260,000円が目安です。 施設入所は費用が高くなる傾向がありますが、家族の介護負担がなくなるメリットがあります。 どちらが適切かは、ご本人の状態や家族の状況に応じてケアマネジャーと相談することをお勧めします。

要介護5の介護費用に関するよくある質問

要介護5の介護保険支給限度額はいくらですか?

要介護5の介護保険支給限度額は月額362,170円です。この範囲内であれば、自己負担割合(1割〜3割)に応じた金額で介護サービスを利用できます。限度額を超えた分は全額自己負担となります。

要介護5の月々の自己負担額はどれくらいですか?

要介護5で支給限度額いっぱいまで利用した場合、1割負担の方で月額約36,217円、2割負担で約72,434円、3割負担で約108,651円が目安です。ただし、保険外の費用(食費・居住費・日用品費など)は別途かかります。

要介護5で施設に入る場合の費用はいくらですか?

要介護5で施設入所する場合、食費・居住費・介護サービス費を合わせて月額約260,000円が平均的な費用です。施設の種類(特養・老健・有料老人ホームなど)や地域によって大きく異なります。

要介護5の介護費用を兄弟で分担する方法は?

法律上、親の扶養義務は兄弟全員に等しくあります。介護費用が月額270,000円の場合、均等割りなら兄弟2人で135,000円ずつ、3人で90,000円ずつとなります。収入差がある場合は、収入に応じた按分も一般的です。

要介護5で利用できる費用軽減制度はありますか?

高額介護サービス費制度により、月の自己負担額が上限を超えた場合は超過分が払い戻されます。また、住民税非課税世帯の方は特定入所者介護サービス費により食費・居住費が軽減されます。さらに、介護サービス費の一部は確定申告で医療費控除の対象となります。

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